2011年01月02日

メタボ脱出 ダイエット大作戦!(1) たった3つのルールでストレスなく体重が落ちる

ダイエットを始めたきっかけはメタボ検診です。今から2年ほど前の2008年夏のこと。実はその年から「メタボ判定された人は保健指導を受ける」という制度が始まったため、検診の前にウエストを測ってみたところ、がんばっておなかをひっこめても85センチの基準値をクリアできなかったのです。確かに当時はみんなから「おなかが出てきたね」と言われていましたが、まさかメタボ判定されることになるとは。しかも検診の結果を見ると、中性脂肪やLDLコレステロールの値も高く、生活習慣病の一歩手前というかんじでした。

そんな私でしたが、検診から半年で4キロぐらい体重を落として、ウエストも力を入れることなく85センチを下回るようになります。検診の結果もお見せしましょう(数字は上から順に「身長」「体重」「BMI」「腹囲」「血圧」)。2008年10月がメタボ予備軍に該当した年ですね。この年はおなかを引っ込めて計測しても「腹囲86.0センチ」でした。看護婦さんには「あと少しだったね」と言われました(笑)。それが1年後には無理に引っ込めることなく「腹囲81.0センチ」に。

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ウエスト5センチって大したことないように思えますが、ダイエット前はTシャツだけだと外に出られませんでした。妻からも「恥ずかしいから上に何か着ていけ!」と言われてましたよ。それが5センチ減るだけで、夏でも堂々と胸をはって外を歩ける身になりました(そのころの写真を撮っておけばよかったですね)。

でも、ダイエットを実行したとは言っても、主観的にはほとんど我慢をしていません。食べたいものは普通に食べたし、毎晩の缶ビールを欠かすこともありませんでした。ジムに通ったり、ジョギングを始めたわけでもありません。じゃあ、どうやって体重とウエストを減らしたのか。私のやり方を紹介します。

本を参考にして実行可能な3つのルールを設定

検診を受けてダイエットの必要性を感じていたころ、たまたま読んだのが「病気にならない生き方」という本です。正直なところ、「ミラクル・エンザイム」とか書いてあることはいかがわしく、Googleで検索してみるとその内容について批判も多いようです。しかし、著者は胃腸内視鏡の第一人者です。納得できるところは自分の生活に取り入れてもいいんじゃないか。著者は何万人もの腸を内視鏡で見てきたと言いますが、食べるもので腸の中が違ってくるという話はおそらく信じてもいいと思います。

病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める- 病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-
新谷 弘実

サンマーク出版 2005-07-08

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そういうわけで「病気にならない生き方」から自分の生活に取り入れることにしたルールが次の3つです。

  1. 白米の代わりに玄米を食べる
  2. 間食はいっさいしない
  3. 夕食を食べてから3時間は寝ない

「病気にならない生き方」にはこんなことは書いてありません。たとえば、「夕食は寝る4~5時間前には終え、寝るときは胃をからっぽの状態に」と書いてありますが、こんなのは実現不可能なので、自分の都合のいいようにルールを作り替えています。

ルールを3つにしたのは、多すぎると実行できなくなるためです。数を絞り込むことで実行しやすくする。そのかわり、この3つはかならず守るようにする。1カ月も続ければそれが自然な習慣になるので、無理なく続けていくことができます。「起きたら顔を洗う」「寝る前には風呂に入る」みたいな習慣にしてしまえばいいのです。

3つのルールの他には制約を設けません。好きなものを好きなだけ食べますし、お酒も飲みます。無理に運動することもしません。結論から言えば、これだけで1カ月で2~3キロは減りました。

では、次の記事でそれぞれのルールを詳しく見ていくことにします。「間食はいっさいしない」というルールも、うまくやればストレスを最小限にして守ることができます。

(付記)
ここで紹介するダイエット方法はあくまで私の個人的な体験を記録したものです。「同じようにやって効果がなかった」としても責任はとれません。また、メタボ脱出のために数キロ体重を減らすだけなら効果はあるでしょうが、たとえば120キロある人が40キロ減らしたいとか、見た目を良くするために体脂肪率を10%以下に落としたいなんて目的では十分な効果は得られないと思います。



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