2011年01月13日

花粉症のクスリは何カ月分もまとめて処方してもらえば時間もお金も節約できる

花粉症の人には憂鬱な季節がやってきます。去年の猛暑のせいで、今年はスギ花粉の飛ぶ量が多くなりそうです。「花粉症のクスリを飲み始めるのは花粉が飛び始める2週間前」と言われています。2月に入ると花粉が飛び始めるので、そろそろ耳鼻科に行った方がいいですね。妻は昨日行ってきたようですが、まだこの時期ならすいています。

さて、花粉症のクスリですが、何も言わないと2週間分しか出してくれません。5月の連休くらいまで花粉は飛び続けるので、何度もクスリをもらいにいくのは面倒なもの。こんでいて待たされるだけでなく、診療費もかさんでしまいます。

クスリを2週間しか出さないのは、厚生労働省が出している規則(保健医療機関および保険医療法担当規則)で、投薬は「一回一四日分を限度として投与する」と定められていたためです。しかし、この14日分という制限は今では緩和されていて、適用されるのは一部のクスリだけです(新薬や向精神薬など)。

だから、「自分には花粉症のこのクスリが合っている」と分かっているなら、3カ月分くらいをまとめて処方してもらうようにお願いしましょう。時間もお金も節約できます。どのクスリが自分に合うか分からないときは、とりあえず2週間分をもらってきて、効果があることを確認してからまとめて処方してもらうといいんじゃないでしょうか。今回、妻はまとめて4カ月分(連休が終わるまで)もらってきたようです。

なお、医療機関によっては、クスリをまとめて出すのをしぶることがあるようです。以前、3カ月分の処方箋を薬局に持って行ったら、薬剤師さんが「あの先生がよく3カ月分も出してくれましたね」と言われたことがあります。

ちなみに私は、昨年夏から「減感作療法」の注射を打っています。スギのエキスを定期的に注射することでスギ花粉に反応しないようにするという治療です。治療を始めてから初めてのシーズンなので、本当に効果があるのか興味津々です。



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