2011年02月03日

交通ルールを守らない自転車があぶない。被害者になるよりも加害者になるリスクを考えてほしい

クロスバイク(上の写真みたいな自転車)を買ってから移動で電車を使うことがめっきり減りましたが、自転車に乗っていると危ない思いをすることがけっこうあります。

特にヒヤッとするのが、道路の右側を爆走する自転車や夜に無灯火で走る自転車です。客を拾おうとしたタクシーが急停止したり、交差点で直進するときに右折車に突っ込まれたりするのも怖いですが、それよりも自転車でヒヤッとすることの方が多いような気が。

「交通量が少ない道路なら右側を走っても大丈夫」と思ってるかもしれませんが、車両は左側通行だと考えてみんな行動しているので、逆走していると交差点とかで思わぬ事故に巻き込まれますよ。

無灯火で走る自転車は「街灯で明るいから大丈夫。ライト付けると重くなるし」と思ってるんじゃないかな。自転車の前照灯は道路を照らすためにあるんじゃなくて、他の人に「自分はここを走っています」と知らせるためにあるのです。真っ暗な中から急に自転車が現れると避けようにも避けられません。

ときどき夜に無灯火で携帯電話で話をしながら右側を逆走するような自転車がいるけど、はっきり言って自殺行為です。事故の被害者になるならまだしも、歩行者をはねたりして加害者になるかもしれません。もし打ち所が悪くて後遺症が残ったりすると、何千万円もの賠償を請求されるなんてことも。

前はそういうルールを守らない自転車を見るたびに腹を立てていましたが、最近では達観しています。「あんたが被害者になるのは勝手だけど、加害者にだけはならないでね」と。もし個人賠償責任保険とか加入していなかったらどうなることか。自転車には強制保険がないし、ぜんぶ自分でかぶることになりますよ。

ちなみに前照灯を付けると重くなるのがイヤという方には、LEDライトを取り付けることをおすすめします。電球のライトは電池がすぐになくなってしまいましたが、LEDライトだと毎晩遠出するなんてことがない限りは半年とか持ちます。たまにしか乗らないなら一年以上は電池交換しなくていいかも。

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