2011年03月17日

1995年4月に1ドル79円75銭をつけたあと、為替相場はどう動いたか?

今朝に最初に見たのが「1ドル76円台」というニュース。正直な感想が「この状況で円安にならず、なぜ急激な円高になるのか?」というもの。為替の動きはまったく理解不能です。

でも、これから一本調子で円高が進むことはないと思っています。これまで円の最高値は1995年4月につけた79円75銭でした。阪神淡路の大震災(1995年1月)の後のことです。下のグラフは95年から3年間の円の対ドル相場です。1995年4月がピークで、そこからはダラダラと円安の方向に進んでいきます。

為替は単純な理屈で予想するのは難しく、今後どうなるかはまったく分かりません。もしかしたら今朝の数字がピークで、これからは急速に円安になるかもしれません。とりあえず私は外貨資産を買い増すことにします。外貨建ての資産をお持ちの方は冷静に状況を見きわめたいところです。


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