2011年03月19日

被災してガスが止まったことを想定して、カセットコンロでご飯を炊いてみた

我が家にはカセットコンロのボンベが大量にありまして、実は2000年問題の前に買い込んだものです。それから10年以上がたちましたが、ずっと我が家の鍋料理で活躍しています。カセットボンベに使用期限はなく、缶がさびていなければ大丈夫らしいです(http://www.tohometal.co.jp/bomb_q&a.html)。

今回の地震をきっかけに、災害用の備蓄を見直しを進めています。はたしてカセットボンベを何本用意しておけばいいのか。カセットボンベの使用時間は最大火力で1時間くらいと言います(http://www.sonaeru.jp/provision/energy/tt20100126a.html)。鍋をするときもそんなに連続して付けっぱなしにすることはないので、そんなに長いものだとは知りませんでした。

では、緊急時を想定してカセットコンロでご飯を炊いてみました。我が家は玄米食なので普段から圧力鍋を使ってご飯を炊いています。

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都市ガスのコンロでは玄米を炊くときは…

都市ガスのコンロで玄米を炊く
・強火で一気に加熱(約5分)
・吹いたら弱火に落とす(約15分)
・火を止めて蒸らす(約15分)

これをカセットコンロでやってみると…

カセットコンロで玄米を炊く
・強火で一気に加熱(約10分)
・吹いたら弱火に落とす(約15分)
・火を止めて蒸らす(約15分)

カセットコンロはやはり火力が弱いのか、吹くまでの加熱に時間がかかります。しかし、カセットボンベ一本で3回は余裕で炊けそうなかんじです。仕上がりにも違いはありませんでした。

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ちなみに白米を炊く場合は時間がちょっと違います。弱火で炊く時間を短くしても大丈夫です。その分だけガスの消費量も少なくなります。

カセットコンロで白米を炊く
・強火で一気に加熱(約10分)
・吹いたら弱火に落とす(約5分)
・火を止めて蒸らす(約15分)

夫婦2人に子ども1人の家族が被災してガスが止まってしまった場合、一本のカセットボンベがあれば「3合のご飯を2回炊いて、お湯を2~3回わかしてレトルトパックを温めたり、お茶を入れたりする」には十分だと思います。

阪神淡路大震災では、ガス(都市ガス)が復旧するまで3カ月以上かかった地域もあると言います。しかし、電気はもっと早く復旧するはずなので、電気炊飯器や電気ポットに切り替えられそうです。せいぜい10本くらいのカセットボンベを用意しておけば十分な気がします。

我が家のカセットボンベですか? 20世紀に買ったカセットボンベがまだ10本くらい残ってますよ。

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