2011年04月12日

電力会社の使用量照会サービスを使って、節電の戦略をたてる。やっぱりエアコンがいちばんの電気食い

東京電力は「電気のシェイプアップカルテ」というサービスを実施しています(https://www30.tepco.co.jp/dv02s/dfw/shapeup/DV02A012/DV02AETOP.jsp)。ネットで過去2年分の電気使用量(および電気料金)をチェックできるというもの。一覧表の形式で見るだけでなく、下のようにグラフとして見ることもできます。

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エアコンの使い方で使用量が大きく上下する

上のグラフは私の家のグラフですが、じっくり見るといろんなことが分かります。まず季節による変動が大きい。5~6月や10~11月が少ないのは過ごしやすい季節でエアコンを使っていないからだと推測されます。給湯はガスなので、季節による変動はエアコンのせいだと見ていいと思います。

しかし、我が家では冬の1~2月に使用量のピークがあって、夏の8~9月はそれほど増えていません。同じエアコンであっても冷房より暖房の方がずっと大きな電力を使うようです。35度を28度に下げるより、5度を20度に上げる方がたくさんのエネルギーが必要だということでしょう。

過去2年分しか見られませんが、年によって使用量は大きく違うのも分かります。昨年の夏は猛暑だったので、その前年よりも8~9月の使用量が大きく増えています。また、今年の冬は寒かったため、その前年よりも1~2月の使用量が増えています。

最新の3月のデータに注目すると、前年からほとんど減っていません。これは節電をしていなかったためではなく、メーターの検針の日が毎月20日前後のため。おそらく4月からは節電の効果がグラフとして確認できると思います。どれくらいグラフの山が低くなるのかが今から楽しみです。

このグラフを見てわかるのは、やはりエアコンの使用をいかにおさえるかが節電のカギになるというところです。はたして真夏の暑さをどうやって乗り切るか。今年は思い切って長い夏休みをとってもいいのかなあ、なんてことも考えています。

東電以外も同様の照会サービスを提供中

さて、「電気のシェイプアップカルテ」は無料のサービスですが、申し込みが必要です。現在、申し込みが殺到しているため、パスワードが発行されるまで1カ月程度かかるみたいです。興味がある方は早めにお申し込みを。

また、東京電力のサービスなので、申し込みができるのも東京電力のエリア内のみ。しかし、他の電力会社も同様のサービスをやっているようです(東北電力と北陸電力は過去の使用量や料金を照会するサービスを見つけられませんでした)。


北海道電力
電気ご使用量・料金実績紹介サービス
http://www.hepco.co.jp/userate/price/service/

東京電力
電気のシェイプアップカルテ
https://www30.tepco.co.jp/dv02s/dfw/shapeup/DV02A012/DV02AETOP.jsp

中部電力
電気料金照会サービス
http://www.chuden.co.jp/ryokin/shokai/reference/

関西電力
電気ご使用量のお知らせ照会サービス
http://www.kepco.co.jp/service/miruden/

四国電力
電気料金・使用量照会サービス
https://www.yonden.co.jp/cgi-bin/jisseki/index.cgi

中国電力
電気料金・使用量の照会
http://www5.energia.co.jp/EIGYO/JSP/LW1W4009.jsp

九州電力
省エネ快適ライフ★会員サービス
http://www.kireilife.net/pages/m_service_m_cost

沖縄電力
電気ご使用実績照会サービス
http://www.okiden.co.jp/service/result/



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