2011年04月14日

緊急地震速報の受信機「EQA-001」を購入。テレビを付けてなくてもリアルタイムで速報を受け取れる

今回の震災でおなじみになった「緊急地震速報」です。テレビを見ているときなら速報が画面に出てくるのですぐ分かりますが、携帯電話(iPhoneのアプリ)だとちょっと通知が遅れてやってくることもあります。揺れがおさまってからピロンピロンと音がなることもあるので、あまり当てにはなりません。

そこで「緊急地震速報の受信機はいくらするんだろう?」と調べてみたら、なんと1万円もしないではありませんか。てっきり何万円もするものだろうと思っていたので、すぐに注文してしまいました。地震のこわさが本当によく分かったので、被害を防げる可能性があるなら数千円なら十分に安い買い物です。

地震速報機 EQA-001 31308 地震速報機 EQA-001 31308

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私が購入したのは、アイリスオーヤマの「EQA-001」という商品です(http://www.irisplaza.co.jp/Index.asp?KB=1002jisin)。送料込みで5780円でした。やはり地震の影響があるのか、注文してから届くまで入荷するまで一週間くらいかかりました。

EPA-001はこちらの記事に詳しい説明があります(http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20091008_319729.html)。設定方法も解説されているとおりで、地元のFM局の周波数を設定して、ボリュームを調整するだけです。

ちなみに地元のFM局を設定するとその地域の速報しか受信できませんが、NHK FMに設定すると全国の速報を受信します。最初はNHK FMを設定して正しく動くことを確認してから、地元の局に変更するといいと思います。速報を提供しているFM局とその周波数の一覧表は製品に付属しています。

うちは3階建てなので、2階の廊下に設置しました。受信機の音量を中より少し大きめにすると、家の中のどこでも速報が聞こえます。音量最大(仕様表によると最大85デシベル以上)だと心臓に悪いくらいかも。実際に今日の昼に緊急地震速報が出て、もう聞き慣れたピロンピロンという音が家中に響き渡りました。例の「ピロンピロン、緊急地震速報です!」というやつです。そして、それから1分ほどラジオの音声が流れるので、どこが震源でどのあたりが揺れるのかも分かります。

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FMラジオをずっと受信し続けて、ピロンピロンという音を受信したらラジオの音を出すという仕組みです。上の写真で左上に丸まっているコードがFMアンテナです。うちでは電波が強いせいか、コードをのばさなくてもクリアに受信できました。電波が弱いところであればコードをのばす必要があると思います。

設置方法は平起きのみで、壁掛けの穴などは付いていません。廊下や階段に置くことが多いと思うので、壁にかけられるようにしてほしかったところです。また、ACアダプタで給電するので近くにコンセントが必須。待機時の消費電力は0.8W(一カ月の電気代は10円弱)です。

ちなみに上位機種の「EQA-101」というのもあって、こちらはロッドアンテナが付いていたり、外部アンテナやスピーカーをつなげたり、壁掛けもできたり、ちょっと豪華な仕様になっています。少し高くてもこちらの方がよかったかな?

 

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