2011年05月07日

オーダーメイドの本棚で収納力アップ。天井いっぱいにつくれば地震でも倒れない

仕事部屋にある本棚を新調しました。きっかけは大地震です。今まで使っていた本棚に不満があったわけではないのですが、やっぱり「地震で倒れてきたら怖いなあ」と思いました。耐震グッズの突っ張りポールは思ったほど効果はないようです。横揺れで本棚自体が横にずれてしまうと、突っ張りポールは支えを失ってしまって、本棚が倒れてしまうこともあるとか。

ならば天井の高さぴったりの本棚をつくれば、天井が壊れない限りは倒れてくることはありません。ネットで調べてみると「本棚屋」という店が、高さや幅、奥行きなどのサイズを1センチ刻みで指定して注文できるようです(http://www.hondanaya.com/)。仕事部屋の天井の高さは2300ミリだったので、2300ミリの高さちょうどで注文しました。これならどんな巨大地震が起きても、家が破損しなければ大丈夫。

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しかし、本棚屋は最初、「天井ぴったりのサイズで作ることはおすすめできない」と行ってきたのです。一定サイズよりも大きな本棚や注文者が自ら組み立てるのですが、通常は寝かせた状態で組み立ててから立たせます。でも、天井の高さいっぱいで作ると、組み立て終わったものを立てようとすると天井に引っかかる。だから、天井の高さと同じ本棚はやめるべきだということでした。

そこで組み立てマニュアルを取り寄せて手順を検討し、なんとか最初から立てた状態で組み立てることもできそうだという結論になりました。本当に組み立てができるか心配でしたが、二人で作業するなら無理なく組み立てができます(一人だと厳しい)。組み立ての仕組みはよくできていて、ドライバーを使うことなく組み立てられます。30分くらいですべて組み立てができてしまいました。

ただし、あらかじめ手順を考えておかないと、途中で行き詰まってしまうかも。寝かせた状態で天板と底板は先に固定して、背板をはめこんでネジどめしてから立てます。最後にもう一枚の側板を固定して完成です。注文するときに天板の位置を下げておかないとうまくいきません。

完成した本棚はすごく快適です。無垢板なのでしっかりしているし、ぐらつきはいっさいありません。また、天井いっぱいの高さで作ったので収納力がアップ。本棚からあふれていた本も収納できるようになり、部屋がすっきりしました。難点があるとすれば値段がちょっと高いところくらいでしょうか。でも、実際に作ってみると値段だけの価値は十分にあります。



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